ご家族が亡くなり葬儀が済んでひと段落したら、次に相続手続きをしなければなりません。
・銀行や証券会社の口座解約手続き
・土地や家屋の名義変更手続き
これらの手続きには、
”故人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本”
が必要になります。
故人が生まれてから亡くなるまでずっと一つの場所で過ごしてきて、本籍が変わっていなければ簡単に済みます。
しかし、大体の方は結婚して戸籍が新しく編纂され、さらに離婚して再婚となると、また新たな戸籍が編纂されています。
また法務局のコンピュータ化で改製されていると、原戸籍なるものも取得しなければなりません。
一人の方が亡くなると、集めなければならない戸籍の数は膨大になり、相続手続きの中で最初につまづくところです。
このような面倒な戸籍収集は、我々プロにお任せしてみませんか?
戸籍を収集し、法務局にて法定相続情報一覧図にしてお渡しします。
まずはご連絡ください!